ビリヤード・マイテーブルのお部屋をお掃除…

先日、ビリヤードテーブルを設置しているお部屋の掃除をしてきました。
未だに一回も撞いていない(T_T)撞きたかったよー(^^;)




お昼ご飯は洋食屋（オムライス専門店）の”北極星”さんへ。
大阪生まれの大阪育ちで難波界隈、特にアメリカ村周辺などは庭中の庭！
の筈が…実は”北極星”さんへ行くのはこの日が初めて(^^;)

ビリヤード・キュー＆タップのお手入れ

シャフトに耐水サンドペーパーをかけ、タップを成型しました。
タッドマニアを宣伝するだけあって、お陰さまでシャフトは沢山あります（同じジョイント同士は全部ピッタリ合います）。
しかし、この写真の組み合わせが一番振りやすいのは何かの皮肉か？
写真を良ーく見て下さい（残念ながら外観を見ただけでは一切わかりません）。
このシャフトはオリジナルではありません。

わかりましたか？(^^;)

実物も組み立ててあれば一切わかりません。
シャフトとバットを外してリングの中身をのぞき込まない限り。





This shaft was made by Yoshimura.



流石、プロ！良いお尻をしてますね(*^_^*)←危ない！？
業界人の言葉を借りれば、”むしゃぶりつきたくなるお尻”って言うそうです（関優勝談）。

ビリヤード・キューケースのコレクション・パート１

TADタッドのキューケース3×6＆例のお気に入りケースの続編

ビリヤード・Tad's Custom Cue:Made By Mr. TAD KOHARA コレクション

ビリヤードキュー（タッド・キューのマニア）コレクション
Tad's Custom Cue
Made By Mr. TAD KOHARA

Cue maker Tad kohara in the USA.Tad's Custom Cues:10533 Dale Ave Stanton(8101 Electric Av ), California 90680 United States.

最後のレールブリッジは、僕が高校生の時に藤間一男さんに教えて頂きましたm(_ _)m

ビリヤードのキュー・Mike Lambros・ランブロス2004年5剣モデル

マイキューコレクション：Mike Lambros・ランブロス2004年5剣モデル

ビリヤード・吉村スペシャル・キュー子持ち８剣

吉村のおっさんが作ったキューです。
バットの発想がおっさんらしいです。

それとシャフト！
びっくりするわホンマに！
ノーマル、３１４、ACSSと三本付きってどうよ？(>_<)
一本使ったら残りの二本は粗大ゴミやで。
因みに僕はノーマルをもう一本作って頂きました。スペアで(T_T)
勿論、キッチリお代は支払いました(T_T)
二本分オマケしてくれー（交換してもうたら良かったかな？）

全然話は違いますが…
17年前の約束覚えてるかな？
今度行ったら聴いてみよ！(^^)/

何かは内緒です(^^;)何れブロぐるかも？



白いところは全て象牙です。
革巻きも象さんにしようかな！？
でも糸巻きが譲れないし…とうちゃんさんm(_ _)m
別のやつ巻き直します(^^;)

ビリヤードコレクション・ジナキュー

Gina Cue ジナキューコレクションパートⅡ
Made By Ernie Gutierrez

ビリヤード・プールキュー・カスタムキュー Cue

Tad'S Custom Cue & Etc マイキューコレクション
ビリヤード＆プール・キュー

↑カスタムキューの写真をクリックして下さい↑

競馬・GⅠ関連記事

MY コレクション ジナキュー ラスプーチン

タッドマニアってタッドだけしか使わないで、タッドが良いって思ってるんでは？
なんて考えてる方達の為に…コレクションの一部を紹介します(^^)/

皆さんご存じ、Ernie Gutierrez 氏のジナキューです。



Cue maker Ernie Gutierrez or Ginacue in the USA.
Ernie Gutierrez:5424 Vineland Ave St North Hollywood, CA 91601.

タッドのキュー（Tad's Custom Cues）をご愛用の皆様へ

皆さんご自慢のタッドカスタムを我がブログで自慢しませんか？

また、何らかの理由で手放さなければならないなんて方、
ご相談に応じます（キュー再販売の目的は一切ありません）。

★タッドの中古キュー求む！

個人的な趣味ですから、ご期待に応じきれない場合はご了承願います。

日本一のタッドマニアがお墨付きを（要らないなんて言わないで…）

タッドマニアのブログで皆さんの自慢の一本を展示してみては如何でしょうか？

僕も日本中のタッドカスタムが見て見たいです(^_^)v



日本中の否、世界中のタッドカスタムの写真が（出来れば実物ですが、プレーヤーの僕は、キューの展示には猛反対、毎日玉を突いてあげなければ、キューメーカーの魂に応える事が…と考えております）お茶を啜りながら馬鹿な妄想に耽っておりおます。

待望のブルーブックス発行、”POOL CUES”届きました(^_^)v

From BlueBook of POOL CUES 3rd Edition(Thanks)

待望のブルーブックス発行、”POOL CUES”プール　キュー届きました(^_^)v
いやあ！素晴らしい(T_T)
分厚くて電話帳みたい(*^_^*)
現在、アメリカにはこんなに色んなキューメーカーが有るんですね！
僕が昔やってた時は…懐かしい

あかん…またキュー（CUE）が欲しくなってきた(^^;)
カタログ一番下のタッド30,000＄（1＄120円で約360万円）

車とキューやったら…キューか(>_<)やっぱし←TOYOTAさんm(_ _)m



TOYOTA CROWN クラウンロイヤルサルーン
2500cc V6 DOHC 4GR-FSE 6AT 6 Super ECT 2WD
3,633,000円 (消費税抜き3,460,000円)

車は買ったその日から、値打ちが無くなっていくからねえ！(>_<)
まあ、車とキュー？どちらも欲しいけどね(^_^)v

ビリヤード タッド・キューの重さを量ってみました。Tad+Custom+Cue

※バッドの写真はバッドのみの重量です（ジョイントカバー無し）

参考までに、マイブレークキューのスレッジハンマーXモデルのバッドとシャフトも量りました。

TAD CUE タッドキューのお宝自慢写真(*^_^*)

Tad Kohara　タッド・コハラ氏との出会いは、今から16～7年前に友人と、
アメリカカリフォルニア州アレンジ郡（当時）に有ったコハラさんの工房へ遊びに行った時です。
予め大阪の吉村のオッチャン（当時は大阪市北区中崎町にあった吉村キューのオヤジ）から頂いたコハラ氏の名刺を頼りに行きました。

アメリカに着いて、いの一番に頂いた名刺の電話番号にかけ、全く発音がジャパニーズな片言英語で、

”Hellow！…I came from Osaka Japan.云々と言っていたら、”日本語でどうぞ”と全くネイティブな優しい感じの日本語が(^^;)←もっと早よ言うてよって

受話器の向こう側から聞こえて来て、ホッとしたのを昨日のように思い出します。

後から、タッドさんは日系の方で奥さんが日本人であることを知り、納得しました。
明日遊びに行っても良いですかって？なんて言う、
僕たちの突然のワガママであるにも関わらず、快くOKして頂きました。

工房へ行ってからもとても親切で、君たちはどういう手段でここまで来たのかね？って
僕たちはタクシーに乗って来ましたと答えると、
OH No!駄目駄目、物騒だからタクシー等は利用してはいけないよ！って。
帰りはどうするんだ？って聴いて頂き、タクシーを待たせてあるって答えると、勿体ないし危険だから帰しなさい、私がホテルまで送って行ってあげるからってね！改めて感動をしたのも記憶に新しいところです。

それから帰りは、高級外車（勿論、アメ車で確かリンカーンか？キャディラックかな？まあ何れにしても乗り心地が天下一品の高級車でした）でわざわざ滞在先のマリオットホテルまで送って頂きました。
僕たちみたいな何処の馬の骨かもわからない若僧にでも、親切で優しい人柄が今でも忘れられません。

いつまでもお元気で素晴らしいキューを、一本でも多くこの世に送り出して頂きたいものです(^_^)v

私のビリヤードお宝自慢(*^_^*)V

タッドコハラ氏とエフレンレイズ氏の夢のサインコラボレーション！
世界に一台の価値あるブランズウィックテーブルです。
チューニングも世界最高の技術（日勝亭様）でコンディションも世界最高。

私も未だに突いてない代物です。